翻訳家になるためのWEBマガジン『出版翻訳』&『翻訳の海』活用事例
- WEBマガジン『出版翻訳』の「入門翻訳勝ち抜き道場」と『翻訳の海』の「斎藤静代の翻訳勝ち抜き道場」に毎回挑戦して、毎回優秀者に選ばれるまで頑張ること。二人の講師が「できるな」とびっくりするまでに精進すること。
- 道場で出題される作者の評伝、原書、訳書の通読はもちろんですが、講師の好み、癖があります。毎回個々の課題訳に対する講評がありますが、その一つ一つを丁寧に読みます(分析します)。良い点、不十分な点、間違いなどをしっかり読み取ります。講師が解説で書いているちょっとしたことが、実は講師のいちばん伝えたいことである場合があります。
- 翻訳の基礎教養として、WEBマガジン『出版翻訳』の「藤岡啓介の翻訳玉手箱」を何度も繰り返して勉強します。トランスレーション・プロポーザルの手引もあります。毎日、翻訳のことを話題にします(独りでも「話題」にできますね)。新聞、週刊誌、TVなと、日常的に自分の周囲にある文学、翻訳に関連するものへの好奇心を高めます。耳学問も大切です。
- その他の記事や講座を読み、翻訳基礎力や翻訳する上での考え方を磨いてください。
- 岩波文庫の外国文学を片っ端から読みます。500冊以上が出版翻訳する最低基準です。
- 自宅に自分の書架がありますか? 本にお金をかけない人が「本」を翻訳して買ってもらうわけにはいきません。
編集部
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